『ふつう』には論理的に頭で考えた概念的イメージの『ふつう』と、
既に記憶として存在する経験から導かれたものの両方があると思った。 概念的『ふつう』よりも、 記憶の中の『ふつう』の方がリアルでいい。 概念的『ふつう』は想像物で、 無自覚に記憶されていた『ふつう』は発見され、 それが目の前に現れたときの驚きが大きい。 深澤直人
by chopstix084
| 2005-10-24 23:47
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