<   2008年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧
■アヒルと鴨のコインロッカー
b0011198_22383435.jpg


小説と映画で読んで、観た、『アヒルと鴨のコインロッカー』

すきとかキライとかじゃなく、人に興味がある。
伊坂幸太郎の小説が面白いのは、人が面白いからだと思う。
そして映画が良かったのもまた、人が良かったからこそ。

その物語を、映画を作るあたって人を魅力的に魅せている。
そんな原作も、映画も、良いです。

本を読むと、その世界にのめりこんでいくのが面白い。
読み終わってもまだ抜けない。

次に違う話を読み始めても、まだ最初の頃は抜けていない。
アヒルと鴨を読み始めても最初はなかなか入り込めていなくて、
映画より先に本を読んだのだけれど、映画の存在は知っていたから不思議だった。

この役が瑛太なんだろうなあ、、とか思いながら読むので読みにくかったり。
でも結果、また入り込んでいて、楽しんでいました。

映画は、原作の世界観を大切につくったという印象。
自分の想像との相違はもちろんあるのだけれど、面白かった。
瑛太はもちろんのこと、椎名役の濱田岳という役者さんが良い!!

アヒルと鴨、観るべし。
そして読むべし。切なくて、いいです。



::映画予告編


[PR]
by chopstix084 | 2008-03-24 22:19
■『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』


b0011198_058670.jpg


映画を観てきました。
アニー・リーボヴィッツ。

あ、これも見たことがある。これも・・・・
とスクリーンに映し出される写真を観て思った。

その場に溶け込んでいって、他の人には撮れない写真を撮る。
また、想像力と創造力が豊かで、アートのような世界を写真でつくる。

そんな写真たちがたくさん出てきて、見入ってしまった。
映画こそ我が人生と。

すごいなー。
ただただ、すごいなーと思った。

スターたちのインタビューもあり、豪華な映画です。

映画の公式ブログ

渋谷シネマGAGA!

[PR]
by chopstix084 | 2008-03-22 01:02
■伊坂ブーム

こちらのブームも確実に、キテいます。
毎日伊坂いさかイサカ。

最近読んだ3冊。

ラッシュライフ





それぞれの、ラッシュライフ。
負のスパイラル。つながっていく人々。
つながっているようで、交わることはなく、すれ違う。
この話では魅力的な人物が少ないのがいい。
他の作品に比べて、運が悪くて、バカみたいに信じたり、疑ったりするひと。
醜くて情けなくて、救いようもないのが、いい。



オーデュボンの祈り





現実離れした作品はすきじゃない。
どこかにありそうな場所、どこかに居そうな人、そういう話の方が惹かれる。
でも、この作品にはのめりこんだ。荻島。未来を知るカカシ。不思議で、面白い。
ずっと、あの島が続いていて欲しいと、読み終えたくないと思った。
読むにつれ、どんどん映像が見えるようで、面白い。荻島が見えた。
このカカシの、神様のレシピの考えが、ずっと他の作品にも繋がっている。
桜、伊勢谷友介あたりで映像化できないだろうか。



グラスホッパー





あとがきに、ハードボイルド小説と書いてあった。
本当に、テンポがよくかっこいいハードボイルド小説。
たくさん人が死ぬ。苦手なわたしでも読めた。
キャラ立ちした登場人物たちが、走る、考える、戦う。
死ぬ者と生きる者。人は、昆虫に近いのかも、しれない。


さて、まだまだ買いだめした本があるから。
まだまだ続く、イサカブーム。


[PR]
by chopstix084 | 2008-03-13 22:40
■まつけんブーム


b0011198_21173531.jpg



松山ケンイチがかわいい。

デスノートとか、全然興味ないんだけど。
なんかぼやーとしててなまってるかんじとか。
どんくさい役の松ケンがすきです。

きっかけは弟の録りためていたビデオを見て。
ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』
b0011198_21552538.jpg

http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/

このロボのおたくでまっすぐな役がツボでした。
ドラマ自体もだいすきな『すいか』の脚本家で、すいかの世界がすこしあって。
http://www.ntv.co.jp/suika/
すごく面白かった。まだまだ続いていて欲しいと思った。
ムラジュンや小林聡美なんてまたツボな人たちが毎回ゲストなのも楽しみだった。
DVDほしいなー・・

で、最近観た映画。
『人のセックスを笑うな』
b0011198_2158648.jpg

http://www.hitoseku.com/
HAKASE-SUNの音楽もすてきな映画。
松ケン演じるみるめの純粋さがいい!
蒼井優も強がりでまっすぐでいい!永作も魅力的!

と、そんなわけでわたしの松ケンブームは静かにはじまっています。
しかし興味の持てる映画にもっと出てほしいなあ。


::追記
これはおもしろそう
http://www.go-to-dmc.jp/





[PR]
by chopstix084 | 2008-03-06 21:45
■「ナガオカケンメイの考え」展

b0011198_0454873.jpg


ひさしぶりに重たい腰をあげて銀座へ。
こないだの休みに行ってきました。ナガオカさんの考えを垣間見に。

『~展』といっても変にこう構えたものではなくて、松屋の一角にある
ショップのようなナガオカコーナーがありました。

モノはあるのだけれど、デザイナーなのに「考え」展。
デザインには"意志"があるべきだと彼は言う。

ナガオカさんの、リサイクルやGマーク再評価、ロングライフデザインなど
D&Departmentを通じて、本やブログを通じて伝えられたこと。
知ったこと、なるほどーーと思うことがたくさんある。

彼の考えを見て、いろいろ改めて考えてしまった。

アートはこたえがないようなもの。
工業デザインにはこたえがなくてはいけないと、わたしも思う。

モノを売る立場になって、余計にそう思う。
売れないと価値はない。厳しいけれどそれがデザイン。

つくるひと・売るひとの意志。
買うひと、そして捨てる意志も。

いろんな視点で見ながら、もうすこし、毎日をたのしめたらいいなと思う。

http://designcommittee.jp/#history/2008/643
http://www.d-department.jp/

[PR]
by chopstix084 | 2008-03-03 00:24
■聴かせてくれよ、きみの妙なはなうた

b0011198_084449.jpg



Pastrama-best of bonobos-




ボノボのベストを買った。

浮遊感があったり、けっこうまっすぐだったり。
たのしいベストアルバムです。わりと聴いてます。

そういえば最近読んだ伊坂幸太郎の小説に「ボノボ」が出てきた。
DVD付きを買ったので、ミュージックビデオが見られるのがうれしい。



[PR]
by chopstix084 | 2008-03-03 00:09