■アヒルと鴨のコインロッカー
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小説と映画で読んで、観た、『アヒルと鴨のコインロッカー』

すきとかキライとかじゃなく、人に興味がある。
伊坂幸太郎の小説が面白いのは、人が面白いからだと思う。
そして映画が良かったのもまた、人が良かったからこそ。

その物語を、映画を作るあたって人を魅力的に魅せている。
そんな原作も、映画も、良いです。

本を読むと、その世界にのめりこんでいくのが面白い。
読み終わってもまだ抜けない。

次に違う話を読み始めても、まだ最初の頃は抜けていない。
アヒルと鴨を読み始めても最初はなかなか入り込めていなくて、
映画より先に本を読んだのだけれど、映画の存在は知っていたから不思議だった。

この役が瑛太なんだろうなあ、、とか思いながら読むので読みにくかったり。
でも結果、また入り込んでいて、楽しんでいました。

映画は、原作の世界観を大切につくったという印象。
自分の想像との相違はもちろんあるのだけれど、面白かった。
瑛太はもちろんのこと、椎名役の濱田岳という役者さんが良い!!

アヒルと鴨、観るべし。
そして読むべし。切なくて、いいです。



::映画予告編


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by chopstix084 | 2008-03-24 22:19
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