■ペンギン・ハイウェイ
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森見登美彦/ペンギン・ハイウェイ

森見さんの新刊、「ペンギン・ハイウェイ」を読んだ。
たいへん、おもしろかった。

いつもの、京都の街は出てこなくて、
主人公も大学生じゃなくて、小学四年生のアオヤマ君。

彼が、サイコウに魅力的であるのと、
いろんな要素がつまった物語で、
笑ったり、一緒に考えたり、すこし切なくなったり。

この本を読んでいた今週は、なんかたのしかったなあ。
久しぶりに、先が知りたいけれど、終わってほしくないあの感覚。

森見さんの小説の中では、
恋文の技術が上位だったけれど、ダントツでペンギンハイウェイ派に。

ひとつひとつの台詞のセンスもよいし、
また読み返してみたくなる、すきな作品。













ペンギンハイウェイ。名言備忘録。


※注
いわゆるネタバレを含みます。なのかもしれない。




「怒りそうになったら、おっぱいのことを考えるといいよ。
そうすると心がたいへん平和になるんだ。」

「それらの問題の正体は、けっきょくひとつの問題かもしれない」

「エウレカ」
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by chopstix084 | 2010-06-20 00:36
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